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【どれが楽?】フルムーンパーティー当日のアクセス方法

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フルムーンパーティー当日のアクセス方法

フルムーンパーティーとは、タイのパンガン島で満月の夜に開催されるEDMパーティーのことです。約1万人が集う人気のパーティーです。開催地のパンガン島ハードリンビーチまでのアクセスは非常に混雑します。

パンガン島そのものへのアクセス方法はたくさんありますが、フルムーンパーティー開催時のみアクセス方法が若干増えます。ここでは私が4回行った時に経験したフルムーンパーティー当日の会場までの4つのアクセス方法を紹介します。

サムイ島から船① スピードボート
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フルムーンパーティーに行く人は概ねパンガン島に滞在するか、サムイ島に滞在して当日船で行くかのどちらかが多いです。サムイ島からの船には2種類あり、その1つ目が「スピードボート」です。

事前に予約できるものも多く、その大体が「ホテルから船着場まで送迎+パンガン島⇔サムイ島往復スピードボート」が付いています。チャウエンやポブットなどの町にあるオプショナルツアー会社や、ホテルのツアーデスクなど、色々な場所で予約することができます。料金としては最安でも1000バーツです。

このアクセス方法の良いポイントは、”行きたい時間に、帰りたい時間に船に乗って帰れるところ”です。フルムーンパーティーは夜8時から朝8時まで開催していますので、最初から最後まで参加しよう!と意気込んでない限りはある程度のところで帰宅したいものです。その時にはこのアクセス方法がかなり有効になってきます。

このアクセス方法の悪いポイントは、”帰りの船に乗るのにかなり並ぶところ”です。自由に帰ることができるのですが、みんなが帰りたい深夜1時~3時くらいの時間帯は行列になることも多いです。

この悪いポイントを解消するには、ツアーの中にある「VIPアクセス」を選択すれば解消できます。「VIPアクセス」では帰りの船に優先搭乗することができます。但し、料金が割高になります。

また、裏技的な方法としては「プライベートボート」というものがあります。その名の通り、自分達専用のボートです。乗船場所でキャッチの人が呼び込みをしています。料金は一人1000バーツと高額です。船のタクシーに乗って帰るというイメージです。

サムイ島から船② 定期便の船
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サムイ島から行く2つ目の方法としては普通に運行している「定期便の船」です。これも事前に予約でき、空いていれば当日でも可能です。料金としては200バーツ程度(船会社によって異なる)で乗船することができます。

しかし、基本的にはフルムーンパーティーのための船ではなく、通常の定期便のため、夜には運行をしていないことがポイントです。フルムーンパーティの一番盛り上がる深夜には船は出ていませんので、最初から最後まで参加しよう!と思っている人向けです。

定期便の船の乗船・降船場所が複数あります。一番大きな降船場所はトンサラ港になります。サムイ島からトンサラ港への乗船場所としてはナトン・メーナム・バンラックと3箇所があります。運行している船会社によって乗り場が変わります。また、トンサラ港で降りたからといって開場への到着ではありません。トンサラ港から開催場所であるハードリンビーチまでは車で約30分程度かかります。概ねソンテウ(乗り合いバス)かタクシーでの移動となり、その分の料金が更にかかります。(ソンテウだと100バーツ程度)

ハードリンビーチに一番近いハードリン港へ着く定期便もあります。サムイ島のビッグ・ブッタ港から出航しています。この場合は到着後、徒歩10分程度で開場まで着くことが可能です。

このアクセスの良いポイントは、”アクセス料金の安さ”です。例え、開場から離れたトンサラ港へ到着したとしても、総額で300バーツ程度で移動することが可能となります。

このアクセスの悪いポイントは、”時間が決まっているところ”です。フルムーンパーティー用の船ではないため、通常営業時間のみの運行となります。そのため自然と滞在時間が長くなってしまいます。

この悪いポイントを解消するには、パンガン島のホテルをデイユースするか、フルタイムでフルムーンを楽しむことです。

スラートターニーから船
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普通に運行している「定期便の船」です。”サムイ島から船② 定期便の船”と同様ですが、乗船場所が異なっています。これはサムイ島以外に滞在している場合や、当日に他拠点から移動したい場合に使用するアクセス方法です。バンコクに滞在していて、フルムーンパーティー当日に移動しようとしている人に向けたアクセス方法です。

船はスラートターニーのドンサック港からトンサラ港へ向かって出航しています。スラートターニー市内からドンサック港まではバスで約2時間程度かかります。バスでドンサック港まで行ってから、乗船し、パンガン島のトンサラ港へ向かいます。トンサラ港から開場まではソンテウかタクシーを利用します。

このアクセス方法は”ジョイントチケット”という「バス+船」または「飛行機+バス+船」とセットになったチケットを購入して行くことをオススメします。航空会社で「バンコク⇒パンガン島」と検索すると、「飛行機+バス+船」がセットになっているプランが検索結果に表示されますので、その中で自分の希望のものを選択し、予約すれば全てのルートがいっきに予約可能です。

船単体での料金は300バーツ程度、バスを含めても500バーツ程度です。バンコクからの飛行機代も含めると片道1500バーツ程度です。

このアクセス方法の良いポイントは、”長距離移動にしては安いところ”です。バンコクからの移動費を鑑みると日本円で5000円程度でパンガン島まで移動することができるのは魅力的です。バンコクからサムイ島まで飛行機で行った場合、3倍くらいの料金がかかりますので、長距離移動としては魅力的な価格です。

このアクセス方法の悪いポイントは、”時間がかかるところ”です。バンコクからスラートターニーまでの飛行機が約1時間、スラートターニーからドンサック港までのバスが約2時間、ドンサック港からトンサラ港までの船が約2時間かかり、半日くらい潰れた気分になります。

この悪いポイントを解消することは難しく、「バンコクからパンガン島まで安く移動できた!」という利点でお得感を感じるしかありません。

パンガン島内で移動
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一番シンプルなアクセス方法は、パンガン島に滞在し、泊まったホテルなどからソンテウ・タクシー・徒歩で移動することです。ソンテウだったら概ね100バーツ程度、徒歩なら無料で移動することが可能です。

本当に安いのか?というと、そんなことはありません。フルムーンパーティー時期のパンガン島には”必ず3泊以上しないといけない”というルールが存在します。また、このフルムーンパーティー時期にはホテル代は倍近く値上がりします。計画段階でパンガン島に長めに滞在しようとしていれば問題ありませんが、フルムーンパーティーの前1日だけ、後1日だけ宿泊ということはできません。

フルムーンパーティー会場に一番近い宿泊エリアはハードリンです。ハードリンに滞在していれば、概ね全て徒歩10分で会場までたどり着くことができます。それ以外のエリアからは当日大量に走行されるソンテウに乗るのがオススメです。

このアクセス方法の良いポイントは、”行きたい時に行けるアクセス距離の短さ”です。ハードリンに滞在した場合は本当にすぐ会場までたどり着きますので、一回部屋で休んだり、昼寝(夜寝?)することも可能となります。

このアクセス方法の悪いポイントは、”3日間はパンガン島にいないといけないところ”です。パンガン島にはフルムーンパーティーの日しか行きたくないという人には全く向いていませんし、ホテル代は想像以上にかかります。

この悪いポイントを解消することはできませんが、なんてったって近い!というのは体力の無駄な消費がなく、すごく良いポイントです。

まとめ

4つのアクセス方法をご紹介しましたが、「サムイ島から船① スピードボート」がオススメです。日本からこのフルムーンパーティーに行く場合、サムイ島を拠点に滞在して、そこから色んなアクティビティーに参加する方が多いからです。

個人的には、フルムーンパーティー前日にバンコクからジョイントチケットを買い、「スラートターニーから船」に乗って、パンガン島のハードリンに滞在します。フルムーンパーティー当日は「パンガン島内で移動(徒歩)」して過ごし、最低3泊必要なので翌日はゆっくりしてから、「サムイ島から船② 定期便の船(記載の逆ルート)」でサムイ島へ渡り、今度はサムイ島で過ごす。というのがオススメプランです。

結局、色んなアクセス方法を併せて使うのが一番良い方法かもしれません。皆さんの旅行にあったアクセス方法でフルムーンパーティーを楽しんでください。

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