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【30才超えても大丈夫!】フルムーンパーティーの遊び方

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【30才超えても大丈夫!】フルムーンパーティーの遊び方

フルムーンパーティーとは、タイのパンガン島で満月の夜に開催されるEDMパーティーのことです。約1万人が集う人気のパーティーです。

私は30才を超えてから初めてフルムーンパーティーに参加しました。20代とは違い、お金は多少持っていたとしても、体力も気力も限界がきます。しかしミーハーなので行きたいという欲はつきません。20代といろいろ条件面は異なりますが、30代以上の皆さんにも楽しむことはできます。”ゆったりと遊ぶフルムーンパーティー”をご紹介します。

フルムーンパーティーでの遊び方

もちろんフルムーンパーティーに行くので原則は”踊る”になりますが、すごい大音量の音楽のかかった地域のお祭りといってもよく、踊る以外にも楽しみは存在します。ここからは私が経験した遊び方4つをご紹介します。

踊ってみる

まず、このパーティーの最大の目的でもある”踊ってみる”をご紹介します。

ハードリンビーチに辿り着くと、たくさんのバーが並んでいます。約1kmの間に10軒程度のバーが海岸線に沿って営業しています。まさにフルムーンパーティーに参加するというのは、このハードリンビーチの海岸線にあるバーにいるDJが流す曲に乗って踊ることが醍醐味です。

バー毎に音楽を流しており、流す音楽ジャンルも異なります。音楽ジャンルとしては、ポップダンスミュージック・テクノ・ドラムンベース・レゲエなど多岐に渡っておりますが、個人的には”パラダイス・バンガロー(Paradise Bungalow)”がオススメです。

パラダイス・バンガローはEDM好きなら知っていそうなミーハーど真ん中な曲や有名曲のカバーリミックスが多いため、「あ、知ってるこの歌!」と分かりやすく盛り上がることができます。パラダイス・バンガローのバーの前で踊る感じになります。

パラダイス・バンガローでは、ファイヤー大縄跳び・ファイヤーリンボーダンス・水の流れるスベリ台もあり、見るにも飽きません。一番人気のバーなので、めちゃくちゃ混んでいます。混んでいる中で踊ってても、すごく疲れます。ですので、激込エリアでちょっと踊ったら、この下の写真の石碑の後ろで休んでください。

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この石碑の後ろは音楽もよく聞こえますし、空いています。私はいつもここを拠点にして、好きな歌がかかった時にだけ激込エリアに行って、それ以外は石碑後ろで、のんびり踊っています。というよりは、体を揺らしているだけです(笑)それくらいでちょうどいいのです。

飲んでみる

このパーティーではお酒を飲んでいない人はいません。いや、飲んでない人もいるかもしれませんが少ないです。ただ、お酒だけが飲み物ではありません。ジュースも含めて”飲んでみる”をご紹介します。

とはいえ、まずご紹介しなくてはいけないのは、このパーティーの名物ともいえる”バケツカクテル”でしょう。

バケツカクテルの売っている場所は説明しなくてもいいくらい、そこら中で販売されています。1バケツ200~300バーツ(約1000円前後)です。「結構高いじゃないか!」と思うかもしれませんが、普通に日本でカクテルを頼んだら4杯分くらい(1リットルくらい)は入っていますので、コスパは最強です。

バケツカクテルに入れるものは、実は自分で選べます。一応、セット販売みたいに見えるのですが「これがいい!これにして!」と言えば変えてくれます。大体、1アルコール瓶+2ジュース缶を選択できます。なので、名も無きオリジナルカクテルを作ることもできます。また、飲み物を選択できることによって、お酒を選ばないということもできるかもしれません(やったことありませんが・・・)。ちなみに、私がよく飲む組み合わせは、ウォッカ+レッドブル+ファンタ(ファンタ味はその日の気分で)です。

写真の通り、1バケツにストローをたくさん刺して、みんなで飲むのが一般的です。大酒飲みでない限り、1人で飲むのは大変です。自分が大酒飲める方なので助言ですが、作りたてはアルコールきつ過ぎて、ちょっとしんどいです。ちょっと氷が解け始めないと、ガブガブは飲めませんのでご注意ください。

私は大酒飲みですが、いつも一緒に行く友達はお酒が弱いので、そういう時はジュースを飲みます。ハードリンビーチでは殆どがお酒販売なので、ジュースを飲むにはちょっと離れる必要があります。離れたところには屋台がたくさんあり、その中では”フレッシュフルーツジュース”がオススメです。30バーツ(約100円前後)程度で、生のフルーツと氷をミキサーにかけたジュースを作ってくれます。私は毎回パイナップルで、友達はスイカを選びます。

食べてみる

滞在時間が短ければ、お腹空かないかもしれませんが、長時間フルムーンパーティーに参加するとお腹も空いてきますし、お出かけ前に食べずに「ハードリンビーチで食べればいっか」と来る人もいるでしょう。そんな人達へ”食べてみる”をご紹介します。

フルムーンパーティー会場のハードリンビーチ沿い(海岸線)にはお店はありません。いや、実際ありますが、爆音が近くでかかっていて食べてる気分になれません。なので、海岸から徒歩5分離れたハードリンビーチエリアの中心部でご飯を食べるのがオススメです。

しかし、このフルムーンパーティー開催時間帯は、フルメニューではない場合もあります。5メニューくらいしか選べなかったり、飲み物はビールしか選べなかったり。忙しい時なので、お店もメニューを絞っている場合があります。実際にピザとビールしかないお店もありました。

レストランに入るのもいいですが、フルムーンパーティー開催時はたくさんの屋台も出ていますので、”食べてみる”は屋台フードを挑戦してみてください。どうみても暑さでぐったりしている食べ物を見て、食べる気が起きない人もいるかと思います。

そんな中オススメするお店は、Mr.Kです。正直な話、洋食は微妙なんですが(笑)、タイ料理はめちゃくちゃ美味しいです。

特に持ち帰りの”パッタイ”が格別に美味しいです。味の好みはあると思いますが、個人的には世界で一番美味しいパッタイ(タイ風焼きそば)です。その場で炒めてくれるので、なんとなく衛生上も安心します。値段も50バーツ(約200円程度)と破格なお値段です。ちなみにこのパッタイは、フルムーンパーティーの朝帰りに買って、泊まっているハードリンビーチのホテルで朝食として食べました。

散歩してみる

会場はとても広く、いろんな屋台が出ています。踊る・飲む・食べるだけではなくて、楽しめることがたくさんあります。ここでは”散歩してみる”をご紹介します。

会場近くのそこかしこのお店で”フルムーンパーティー”と書かれた蛍光色の服が販売されています。タンクトップを始め、Tシャツ、短パンなど上下揃います。また女性向けには派手なヘアアクセサリー、男性向けに帽子や蛍光色のハチマキなど、様々なフルムーンパーティーファッションが販売されています。殆どの参加者が何かしらのフルムーンパーティーファッションを身に着けて参加しています。何か1つでも身に着けてみると、テンションが上がりますので、オススメです。

開場周辺にある屋台の中でオススメなのが、フェイスペイントです。ブラックライトで光るような蛍光インクを使用します。壁にかかっている絵の中から、書いてもらいたい絵を選択します。絵によって値段が異なりますが、小さければ安く、大きければ高くなります。フェイスペイントに描けるサイズで300バーツ(約1000円程度)です。顔だけではなく、手や足でもOKです。描いてもらうと参加感が上がり、楽しくなってきます。

また会場となっているハードリンビーチは1kmありますので、端から端まで歩いてみましょう。踊らなくても、バー毎の雰囲気の違いを楽しんだり、写真のようなファイアーアートもあります。写真を撮ったり、眺めてみたり。客観的にフルムーンパーティーを眺めてみるのも楽しいです。

ぼーっとしてみる

テンションアゲアゲなことばかりする必要もありません。疲れたら休むというのが、大人の基本だと思います。ここでは”ぼーっとしてみる”をご紹介します。

会場の近くに宿を取っていた場合は、一回部屋に帰ります。長時間も会場にいたら疲れますし、テンションも途切れてしまいます。そういう時は、一旦部屋に帰り、静かにゆっくり休んだり、お茶したりして、また行こうと思ったタイミングで会場に向かいます。レストランによっては、爆音がかかっていない場所もあります。会場から少し離れると、比較的落ちいているレストランも増えますので、その辺でゆっくりお茶飲み休憩をするのも1つです。

深夜2時以降になると海岸から人が減っていきます。そうなってきた場合は、大胆に海岸に腰を下ろして、ゆっくりします。海が目の前にありますし、フルムーンパーティーという名前だけあって、夜空を見上げれば満月ですので、ゆっくりと眺めながら、おしゃべりしたり、飲んだりします。海風が心地よいので、結構思っているより時間が過ぎていきます。

 

まとめ

フルムーンパーティーの楽しみ方は人それぞれです。若い子達だけのものでもありませんし、お酒が飲めない、体力がないといけない訳でもありません。それぞれの楽しみ方でゆっくり楽しむのも、なかなかオツなものです。

個人的には今まで記載したものをゆっくり全部やりながら、最後に朝焼けを見るのがオススメです。朝焼けのフルムーンパーティーというのは中々見る人も少ない気がします。ゆっくり楽しみながら、最後に朝焼けで太陽をたくさん浴びて帰ってみてください。とても楽しい1日だったと思えると思います。

 

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