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【これだけは気をつけて!】フルムーンパーティー参加の注意点

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【これだけは気をつけて!】フルムーンパーティー参加の注意点

フルムーンパーティーとは、タイのパンガン島で満月の夜に開催されるEDMパーティーのことです。約1万人が集う人気のパーティーです。

1万人も集まるということは危険もリスクも大きくなっていきます。増して、海外のパーティーで、夜中に開催しているとなれば、日本人の感覚からすると「危なくていけない」と思う人が多いでしょう。既に分かっている危険なこと、注意することをやらなければ、危ないことはありません。安心・安全にフルムーンパーティーを楽しむために、私の体験を元に注意点をお話します。

貴重品を持っていかない

フルムーンパーティーにはたくさんの人が集まっています。たくさんの人がいる場面では”スリ(窃盗)”が多く発生します。また、窃盗でなくても、人ごみの中では”自分で物を落としてしまう(紛失)”も多く発生します。

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フルムーンパーティーに入場するに当たって、身分証明書の確認はありません。入場時にセキュリティチェックはありますが、身分証明書の確認はしませんので、パスポート・免許証などの身分証明書を持っていく必要はありません。

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財布も大きなものだと落としやすく、荷物にもなりますので、コインケース・コインパスレベルの小さい財布に必要なお金・クレジットカード1枚くらいを入れて持って行くのが良いです。クレジットカードは急お金が足りないなどがあった場合のために1枚あると良いです。ちなみに私はいつもジップロックの袋を財布代わりにしています。水濡れにも安心ですし、何が入っているかも分かりやすく、場所もとらないので、意外とオススメです。

スマートフォンはさすがに持っていきます。スマートフォンは首掛けができる水濡れOKなビニールケースなど、市販されているものを購入し、それに入れて持っていくのをオススメします私は前述にもあるジップロックの袋に入れて、バックに入れています。水濡れにも安心ですし、使い捨ても可能で荷物になりません。

最小限に抑えた結果、持って行く貴重品は、

  • お金
  • クレジットカード1枚
  • スマートフォン

の3点です。

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この3点を入れるバックも考える必要があります。リュックサックなど大きなバックは邪魔になりますので、”スパイベルト”という体に密着するバックに入れて持っていきます。よくタイなどアジア雑貨で販売されているナナメ掛けバックなども良いです。また、バックすら邪魔な場合は、手持ちでも構いません。その場合、私はお金をビキニに挟んで持っていきます(笑)

目抜き通り以外は歩かない

フルムーンパーティーにはたくさん人はいますし、大体どこも混雑しています。会場となるハードリンビーチの海岸はさすがに問題ありませんが、少し離れたところになると急に人がいなくなる場所も存在します。そういった人気(ひとけ)のない場所や暗がりはよっぽどのことがない限り、行かない方が良いです。

誰かに襲われるということはよっぽどのことがない限りないと思いますが、パンガン島はその昔”ドラッグ島”と呼ばれていたこともありますので、そういった光景が目に入ることがあるかもしれません。自分が何かされるという訳ではなく、人が何かしているのを見つけるということも含めて、目抜き通り以外は歩かない方が身のためです。

また、会場や目抜き通りは明るいものの、街灯がない場所などは本当に暗いです。日本とは異なり、どこにでも当たり前のように街灯がある訳ではありません。そういった道では普通に転んだり、何かを落としても見つかりづらいということがあります。そういうことも含めて、”明るい道”を選んで歩いてください。

水に浸からない

会場となるハードリンビーチでは大勢の人がお酒をたくさん飲んでいます。するとトイレに行きたくなりますが、それに追付くほどトレイがないというのも実情です。大体のトイレは有料で混んでいます。海の近く「どうしてもトイレに行きたい!」そんな時に皆さんだったら、どうしますか?

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びっくりすることに、男女含め、みんな海をトイレ代わりにしているんです!なので、海には入らない方が良いです。「わーい!夜の海だー!」といって、テンションが上がって入ってしまうと、隣でトイレをしている人に出会ってしまうかもしれません。(ちなみにトイレは有料が殆どですので、だからもしれません)分かっていて海に入る分には構いませんが、私はなんとなく毎回ためらってしまいます。

また、タイという土地柄ではありますが、スコールがよく降ります。長雨にはならないことが多いのですが、それでも道に大きな水溜りができます。その水溜りに足をつけて歩かないように注意しましょう。

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水溜りは何だか分からないものが油っぽいものが浮いていたり、何が入っているか分かりません。フルムーンパーティーに靴やスニーカーで行く人は殆どいませんので、ビーチサンダルなどで歩いていると「別にいっか!」と水溜りに足をつけて歩いてしまいます。しかし、よく分からないものが流れ出ているので、十分に気をつけてください。

まとめ

いろいろな注意点をご案内しましたが、最近のフルムーンパーティーは観光の目玉となったせいか、警察も巡回していて危険性はかなり低くなっています。とはいえ、各国の人が大勢集まり、文化や感性、倫理観が異なる人たちの中で、全く何も起こらないということはないと思います。

自分の身は自分で守るための第一歩は、まず情報を知ることです。現地の情報を知り、危険なことから身を遠ざけて未然に防いでいくことで、より楽しいフルムーンパーティーになります。危ないことが楽しく感じる若さも理解できますが、事故になってからでは遅いですし、それをしたからといって、とても楽しいフルムーンパーティーになる訳でもありません。

とりあえずはこの記事を一読していただくことで、頭の片隅においていただき、楽しいフルムーンパーティーを過ごしていただければと思います。

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