タイ

【どこに泊まるのが便利?】フルムーンパーティー時の滞在ホテル

更新日:

【どこに泊まるのが便利?】フルムーンパーティー時の滞在ホテル

フルムーンパーティーとは、タイのパンガン島で満月の夜に開催されるEDMパーティーのことです。約1万人が集う人気のパーティーです。

フルムーンパーティーに行くに当たって、やはり一番アクセスが良いのはパンガン島に泊まることです。パンガン島以外からのアクセスには船が主流であり、しかもスピードボードが多いため、お世辞にも緩やかな船旅になるとは言えません。船酔いをする人、移動時間がかかるのが嫌な人は、やはりパンガン島に泊まるのが一番といえます。この記事ではフルムーンパーティー時にもしパンガン島に泊まるのであれば、どのエリアに泊まるのが良いかをご紹介します。

ホテルを予約する前に・・・

3日間は滞在しないといけない?

フルムーンパーティー開催前後のパンガン島には”最低3日間ホテルを予約しないといけない!”というルールが存在します。ホテル検索サイトなどで検索しても、1泊で泊まれるようになっているところは非常に少ないです。ホテル側としても「フルムーンパーティーの時だけ泊まられても商売にならないよ!」ということなのでしょう。フルムーンパーティー時には3泊必要だということを覚えておきましょう。

ホテル料金は2倍高くなる?!

QuinceMedia / Pixabay

フルムーンパーティー開催前後のパンガン島のホテル料金は、通常の2倍くらい高くなります。え?このレベルのホテルでこんなに高いの?!」と驚くこともあるでしょう。他の日程と比べてみると、お高くなっています。やはりこのフルムーンパーティーのタイミングでホテル予約する人が多く、他の日はそんなに混んでいないのが実情だと推察します。そのため、現地の方々も取れるところで取っておく方針なんだと思います。日本でも大きいイベントやお祭り、お盆や正月など特別イベント時にはホテル料金が上がるように、パンガン島にとってのフルムーンパーティーは、まさに書き入れ時です。

どのエリアがオススメ?

パンガン島自体すごく大きな島ではありません。とはいえ、色々なエリアが存在し、そのエリア毎の特色は全く異なります。ここではあくまでフルムーンパーティーに行く人にとって、どこが都合が良いかという観点でご紹介します。

ハードリン

フルムーンパーティーの会場にもなっているハードリンがやはり一番好都合な場所と言えます。

★メリット

  • 会場までの移動距離が近い
  • 移動交通費がかからない

★デメリット

  • ラグジュアリーなホテルが少ない
  • ホテル代金が高くなる
  • レストランの数が少ない
  • パンガン島の中心地からは遠い

フルムーンパーティーのためにパンガン島に滞在する場合は最高の立地といえますが、通常の観光としては非常に微妙です。リゾート感やラグジュアリーとは縁遠いです。どちらかと言うと”バックパッカーの滞在地”のようなイメージです。バンコクのカオサンに海を足してみた感じのエリアです。

滞在している日本人はあんまり見かけません。やはり日本人にとって、清潔感や安心感があることが一番の条件だと思いますので、その観点から言うと、ちょっとかけ離れている感じです。

ただ何を差し置いても、フルムーンパーティー会場から近いというのは最大のメリットとなります。東京という場所で例えると「東京ドームでライブがあるから、東京ドームホテル(文京区水道橋エリア)にホテルを予約する」という感覚です。東京ドームホテルに予約したけど、水道橋エリアって何があるか分からないし、お店がない訳でもなければ、すごく派手でもないような・・・でも、東京ドームからは近いし、いいか。そんな感じで、ハードリンはフルムーンパーティーにうってつけのエリアとなります。

トンサラ

トンサラはパンガン島の中心地となります。

★メリット

  • レストランやお店が多い
  • アクセス手段が多い
  • ホテルの数が多い

★デメリット

  • フルムーンパーティー会場まで遠い
  • 移動費がかかる

通常の観光として拠点にするには持ってこいの場所と言えますが、フルムーンパーティーへ参加するにはちょっと微妙だと言えます。トンサラとハードリン間は車で30分程度離れています。それを遠いと取るか、近いと取るかは人によって様々ではありますが、観光地における移動時間が長いのは、体力面においてはデメリットとなります。

このトンサラの良いところは、アクセス手段の多さです。大きなフェリーターミナルがありますので、東京という場所で例えると東京駅に宿泊するようなイメージです。「東京ドームでライブがあるけど、明日朝にはもう大阪に新幹線で戻らないといけないから、東京駅にホテルを予約する」という感覚です。東京駅にはレストランもお土産を買えそうなお店もあるし、何かと便利です。ただ、イベントの当日に移動しなければいけないという手間がかかるだけで、それ以外の点においては非常に魅力的なエリアです。それと同様にトンサラには、ナイトマーケットやオシャレなレストランも多く存在しますので、通常の観光も含めて考えた場合には最高のエリアです。

それ以外のエリア

それ以外のエリアも通常の観光として、良いエリアがたくさんあります。シュノーケリングのスポット、ヨガスポット、ラグジュアリーエリアなど、特色が様々なエリアがパンガン島には存在します。

但し、フルムーンパーティーを中心に考えた場合は、あんまりメリットが多いとは言えません。やはりアクセスが悪いからです。

 

まとめ

フルムーンパーティーは基本的に夜に開催するものです。日本においても同じことが言えますが、夜になると移動手段が減り、タクシーなどを利用することが多くなるため移動費が高くかかってきます。このパンガン島でも同じようなことが言えます。

どうしてもこのエリアに行きたい!どうしてもこのホテルに泊まりたい!と、最初から行く場所を決めている人はそれで良いと思います。ただ、このパンガン島に来る人の殆どがフルムーンパーティーを目的にきます。その場合に重要なのは、やはり”アクセスの良さ”だと思います。

また、オススメのハードリンエリアはフルムーンパーティーと、そうでない日で違う顔を見せます。その差を楽しむのも含めて、ハードリンに滞在してみるのは、いかがでしょうか。

 

記事を共有する

-タイ
-, , , , , , ,

Copyright© グッ旅 -GOOD TABI- , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.