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【旅の感想】パンガン島の雑感(2018-05)

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パンガン島の雑感(2018-05)

 この記事は雑感(雑な旅の感想)を散文で記載しています。ご了承ください。 

 

直近パンガン島に行ったのは、2018年のゴールデンウィークです。タイという国が好きで、好きだって言うだけで何かと理由をつけて毎年行っているのですが、パンガン島に行ったことはあっても宿泊したことがなかったので、行ってみようと友達と盛り上がり、行くことになりました。

パンガン島からサムイ島へ行くハードリンクイーンの船

今回は特にできるだけ”船”に乗りたくて、なぜだか。ゆっくり移動してみたいというそんな希望があり、バンコクからスラートターニーへ飛行機移動し、そこからバスでフェリー乗り場へ行って、フェリーに乗って、パンガン島へ上陸したわけです。ただ、これが本当にきつかったwww 移動に拘束される時間が長い!ずっと座って、寝てるかスマホいじっているかのどちらかで、大変でした。大人は時間をお金で買う(この旅で言えば飛行機移動する)というのが、分かりました。

私たちはいつもスーツケースを持って旅に出るのですが(ま、普通なんですがw)、パンガン島というか船の時点からバックパッカーの多さにビックリしました。殆どの人が登山とかで使うような大きなリュックを背負っていました。スーツケースの人なんて殆どいないせいか、逆に浮きましたw ま、そんなこと気にする性格でもないのでいいと思っていたのですが、リュックの方がいいって後から後悔したのが、”道がボコボコ”っていうところです。舗装が微妙なせいか、スーツケースがコロコロ動いてくれなくて、それも大変でした。

滞在したホテルの前の道

何はともあれフェリーを降りて、ホテルまで移動し、とりあえず近くに海を見に行きました。やっぱりキレイ!その辺の海でもキレイ!東京生まれ東京育ちの私にとっての海は”湘南”ですから、比較するのもなんですが、キレイでした。こういうちょっとしたことでも癒しをくれるので、島というのはいいんですよね。

ホテルで落ち着いたあと、近くのレストランにご飯を食べに行ったのですが、この何気ないレストランもまた良い!味が美味しいとかそういうのではなくて、オープンエアーな雰囲気がいいんですよね。壁がなくて、天井に扇風機がついていて、南国の開放感が味わえる感じ。多少暑いんですが、それも含めてなんか気分がいいんですよ。みんなビーチサンダルで、適当に座って、チルアウト。日本ってやっぱりこういう雰囲気は味わえない。それがこの島だと、どこでも味わえる。「休みにきたぞーーー!」って叫びたくなる感じです。

到着当日の夜、ジャングル・エクスペリエンスに行きました。初めて行くのでドキドキでしたが、すごく楽しめました。楽しめたのですが、本当に楽しかったのは帰りのソンテウ(車)でした。ソンテウに人が埋まって(12人くらい?)、前払い完了後に出発となるのですが、私たちが乗ったソンテウに人は集まったものの全然出発しませんでした。私と友達以外は若い男性で、しかも体格のよい外国人さんだったので何となく怖く、大雨が降っておりソンテウに雨が入り込んで寒くなってきたので、黙って待っていました。10分くらい経過して、よく話を聞いてみると、乗っている男性外国人2人が乗車料100バーツを持ち合わせていないので、運転手が出発できないと言っていました。ま、なんで100バーツ(350円くらい)ないんだよ、大人だろ?とか思いつつ、さらに10分くらい経過しました。

ついに私はキレてしまい「200バーツやるから、出発しろっ!」と200バーツ出しました。もう寒いし、めんどくさいし、限界だったのです。そして、やっとソンテウが出発したのでした。そしたら、乗車している体格の良い男性外国人全員から感謝の嵐www私は英語が微妙なのですがお金を出してあげた2人が「お金を返したい」と仕切りに言ってきました。ですが、どう見てもこのソンテウ内で最年長の雰囲気だし、若い子には驕れって先輩も言ってたし、「いらないよ」とずっと言っていたのですが、それでも引き下がらないので、私のレベル低い英語で「I love JAPAN, You love JAPAN!!!(私は日本が好きだから、これであなたも日本を好きになってと自分では言ってるつもり)」と言い放ちました。なぜだか、みんな大笑い。ま、いっかと思って、ソンテウを降りてホテルに戻ろうとしたところ、驕った2人がきて「I appreciate it」と言われました。感謝された!なんかウザいとか思ってたのに、急に嬉しくなってきた!やっぱいいことすると、自分が気持ちよくなるので、良いですね♪大雨なのにルンルンで帰りました。

次の日はフルムーンパーティー当日だったので、昼に起きて、昼間の会場はどうなっているのか視察しに行きました。初めてのフルムーンパーティーではなく、夜がどうなっているのか知っている上で見てみると、普段はこんなに落ち着いているビーチなんだとビックリでした。普通の海水浴場でした。それが夜になると打って変わって、ド派手でキラキラ、どこから来たの?と思うくらい人で埋まるのが不思議です。

私はもう4回目?ぐらいのですが、初回に行った時とは全然違います。初回に行った2012年時はセキュリティーチェックがなかったですし、観光客が少なかった。観光客って私たちも観光客なんですがw、なんというかプロパーティーピーポーっていうか、プロバックパッカーというか、なんとなくパーティーのプロが多かった気がします。今はほんと、おばちゃんも子供もいるような状態で、パーティーファッションじゃない人も多くいました。伝える例えか微妙ですが、有名になる前のアーティストをライブハウスでコアなファンと見ていて、それが売れて嬉しい反面、東京ドームとかでライブをやるって、なんか違うというか微妙な気持ちと同じです。私は3大パーティーの1つとして、コアファンが集まるままでも良かったと思ってしまいます。

来る人は変わったのですが、パーティーとしては寸分違わぬ雰囲気です。いつ行っても、ただ単に楽しい。こんなパーティーを日本でもやってほしいです。日本は騒音だ、ゴミが汚いだ、色々うるさく言われてしまいますよね。ま、ごもっともなんですが、いつか自分がもっと大人になったら、そういうことを許せる文化にしていきたいですね。

フルムーンパーティーが終わると、日本でいうところの”祭りの後”と同じで、急に静かになるので面白い。「昨日なんかあったっけ?」みたいな感じで、日常の静けさに戻っていくのが面白いです。いつもののんびり穏やかなパンガン島です。

トンサックのナイトマーケット

フルムーンパーティーの翌日は、トンサック(中心地)にも行ってみました。ま、ぶっちゃけ、いろいろなアジアの町と同じです。特筆するほどのことはないです。せっかく行くなら美味しいところへなど、そういう気持ちはありますが、ここは珍しい場所だよっていうのは、あんまりなかった(見つけてない?)印象でした。

さらに翌日はサムイ島に向けて出発したので、パンガン島の雑感はここで終わりです。パンガン島は私のイメージではやはり”パーティーアイランド”という印象でした。これだけパーティーに特化した島は、あとイビザ島くらいかなと思いますが、イビザ島と違うのは会場が屋外ということです。野外・屋外でこんだけ毎月のようにパーティーをやっているところはないと思います。私が行っていないだけで、もちろんシュノーケリング・ダイビングなどアクティビティはたくさんあると思います。ただ、私は”パーティーアイランド”のパンガン島が大好きです。日本にないミーハーな雰囲気、南国の風がバランス良く混在している島はここだけな気がします。

 

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