パンガン島

【30才超えても大丈夫!】フルムーンパーティーの遊び方

投稿日:2018-07-16 更新日:

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フルムーンパーティーとは、タイのパンガン島で満月の夜に開催されるEDMパーティーのことです。約1万人が集う人気のパーティーです。私は30才を超えてから初めてフルムーンパーティーに参加しました。20代とは違い、お金は多少持っていたとしても、体力も気力も限界がきます。しかしミーハーなので行きたいという欲はつきません。

20代といろいろ体力面で衰えてきますが、30代以上の皆さんにも楽しむことはできます。”ゆったりと遊ぶフルムーンパーティー”をご紹介します。

為替レートはこちらを参考にしてください


 

フルムーンパーティーでの遊び方

もちろんフルムーンパーティーに行くので原則は”踊る”のがメインになりますが、すごい大音量の音楽のかかった地域のお祭りといっても過言ではなく、踊る以外にも楽しみは存在します。ここからは私が経験した遊び方4つをご紹介します。

踊ってみる

まず、このパーティーの最大の目的でもある”踊ってみる”をご紹介します。

ハードリンビーチに辿り着くと、たくさんのバーが並んでいます。約1kmの間に10軒程度のバーが海岸線に沿って営業しています。まさにフルムーンパーティーに参加するというのは、このハードリンビーチの海岸線にあるバーにいるDJが流す曲に乗って踊ることが醍醐味です。

バー毎に音楽を流しており、流す音楽ジャンルも異なります。音楽ジャンルとしては、ポップダンスミュージック・テクノ・ドラムンベース・レゲエなど多岐に渡っておりますが、個人的には”パラダイス・バンガロー(Paradise Bungalow)”がオススメです。

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パラダイス・バンガローのファイヤーリンボー

パラダイス・バンガローはEDM好きなら知っていそうなミーハーど真ん中な曲や、有名曲のカバーリミックスが多いため、「あ、知ってるこの歌!」と分かりやすく盛り上がることができます。パラダイス・バンガローのバーの前で踊る感じになります。

パラダイス・バンガローでは、ファイヤー大縄跳び・ファイヤーリンボーダンス・水の流れるスベリ台もあり、見るにも遊ぶにも飽きません。一番人気のバーなので、めちゃくちゃ混んでいます。混んでいる中で踊ってても、すごく疲れます。ですので、激込エリアでちょっと踊ったら、パラダイス・バンガローの正面右にある、この写真の石碑の後ろで休んでください。ここは多少静かです。

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パラダイス・バンガローの石碑

この石碑の後ろは音楽もよく聞こえますし、空いています。私はいつもここを拠点にして、好きな歌がかかった時にだけ激込エリアに行って、それ以外は石碑後ろで、のんびり踊っています。というよりは、体を揺らしているだけです(笑)それくらいで大人はちょうどいいのです。

飲んでみる

フルムーンパーティーではお酒を飲んでいない人はいません。いや、飲んでない人もいるかもしれませんが少ないです。ただ、お酒だけが飲み物ではありません。ジュースも含めて”飲んでみる”をご紹介します。

とはいえ、まずご紹介しなくてはいけないのは、このパーティーの名物ともいえる”バケツカクテル”でしょう。

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街中で販売されているバケツカクテル

バケツカクテルの売っている場所は説明しなくてもいいくらい、そこら中で販売されています。1バケツ200~300バーツです。「結構高いじゃないか!」と思うかもしれませんが、普通に日本でカクテルを頼んだら4杯分くらい(1リットルくらい)は入っていますので、コスパは最強です。

バケツカクテルに入れるものは、実は自分で選べます。一応、セット販売みたいに見えるのですが「これがいい!これにして!」と言えば変えてくれます。大体、1アルコール瓶+2ジュース缶を選択できます。なので、名も無きオリジナルカクテルを作ることもできます。また、飲み物を選択できることによって、お酒を選ばないということもできるかもしれません(やったことありませんし、コスパが悪いですが・・・)。ちなみに、私がよく飲む組み合わせは、ウォッカ+レッドブル+ファンタです。

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完成したバケツカクテル

写真の通り、1バケツにストローをたくさん刺して、みんなで飲むのが一般的です。大酒飲みでない限り、1人で飲むのは大変です。自分が大酒飲める方なので助言ですが、作りたてはアルコールきつ過ぎて、ちょっとしんどいです。ちょっと氷が解け始めないと、ガブガブは飲めませんのでご注意ください。

私は大酒飲みですが、いつも一緒に行く友達はお酒が弱いので、そういう時はジュースを飲みます。ハードリンビーチでは殆どがお酒販売なので、ジュースを飲むにはちょっと離れる必要があります。離れたところには屋台がたくさんあり、その中では”フレッシュフルーツジュース”がオススメです。30バーツ程度で、生のフルーツと氷をミキサーにかけたジュースを作ってくれます。私は毎回パイナップルで、友達はスイカを選びます。

食べてみる

滞在時間が短ければ、お腹空かないかもしれませんが、長時間フルムーンパーティーに参加するとお腹も空いてきますし、お出かけ前に食べずに「ハードリンビーチで食べればいっか!」と来る人もいるでしょう。そんな人達へ”食べてみる”をご紹介します。

フルムーンパーティー会場のハードリンビーチ沿い(海岸線)にはお店はありません。いや、実際ありますが、爆音が近くでかかっていて食べてる気分になれません。なので、海岸から徒歩5分離れたハードリンビーチエリアの中心部でご飯を食べるのがオススメです。

しかし、このフルムーンパーティー開催時間帯は、フルメニューではない場合もあります。5メニューくらいしか選べなかったり、飲み物はビールしか選べなかったり。忙しい時なので、お店もメニューを絞っている場合があります。実際にピザとビールしかないお店もありました。

レストランに入るのもいいですが、フルムーンパーティー開催時はたくさんの屋台も出ていますので、”食べてみる”は屋台フードを挑戦してみてください。どうみても暑さでぐったりしている食べ物を見て、食べる気が起きない人もいるかと思います。衛生面も気になりますもんね。

そんな中オススメするお店は、”Mr.K”です。正直な話、洋食は微妙なんですが(笑)、タイ料理はめちゃくちゃ美味しいです。

特に持ち帰りの”パッタイ”が格別に美味しいです。味の好みはあると思いますが、個人的には世界で一番美味しいパッタイ(タイ風焼きそば)です。その場で炒めてくれるので、なんとなく衛生上も安心します。値段も50バーツと破格なお値段です。ちなみにこのパッタイは、フルムーンパーティーの朝帰りに買って、泊まっているハードリンビーチのホテルで朝食として食べました。

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Mr.Kの持ち帰り用パッタイ

散歩してみる

会場はとても広く、いろんな屋台が出ています。踊る・飲む・食べるだけではなくて、楽しめることがたくさんあります。ここでは”散歩してみる”をご紹介します。

会場近くのそこかしこのお店で”フルムーンパーティー”と書かれた蛍光色の服が販売されています。タンクトップを始め、Tシャツ、短パンなど上下揃います。また女性向けには派手なヘアアクセサリー、男性向けに帽子や蛍光色のハチマキなど、様々なフルムーンパーティーファッションが販売されています。殆どの参加者が何かしらのフルムーンパーティーファッションを身に着けて参加しています。何か1つでも身に着けてみると、テンションが上がりますので、オススメです。

開場周辺にある屋台の中でオススメなのが、フェイスペイントです。ブラックライトで光るような蛍光インクを使用します。壁にかかっている絵の中から、書いてもらいたい絵を選択します。絵によって値段が異なりますが、小さければ安く、大きければ高くなります。フェイスペイントに描けるサイズで300バーツです。顔だけではなく、手や足でもOKです。描いてもらうと参加感が上がり、楽しくなってきます。

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街中でできるフェイスペイント

また会場となっているハードリンビーチは1kmありますので、端から端まで歩いてみましょう。踊らなくても、バー毎の雰囲気の違いを楽しんだり、写真のようなファイアーアートもあります。写真を撮ったり、眺めてみたり。客観的にフルムーンパーティーを眺めてみるのも楽しいです。

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海岸沿いで火の文字アート

ぼーっとしてみる

テンションアゲアゲなことばかりする必要もありません。疲れたら休むというのが、大人の基本だと思います。ここでは”ぼーっとしてみる”をご紹介します。

会場の近くに宿を取っていた場合は、一回部屋に帰ります。長時間も会場にいたら疲れますし、テンションも途切れてしまいます。そういう時は、一旦部屋に帰り、静かにゆっくり休んだり、お茶したりして、また行こうと思ったタイミングで会場に向かいます。レストランによっては、爆音がかかっていない場所もあります。会場から少し離れると、比較的落ちいているレストランも増えますので、その辺でゆっくりお茶飲み休憩をするのも1つです。

深夜2時以降になると海岸から人が減っていきます。そうなってきた場合は、大胆に海岸に腰を下ろして、ゆっくりします。海が目の前にありますし、フルムーンパーティーという名前だけあって、夜空を見上げれば満月ですので、ゆっくりと眺めながら、おしゃべりしたり、飲んだりします。海風が心地よいので、結構思っているより時間が過ぎていきます。

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フルムーンパーティー朝焼け

最後に・・・

フルムーンパーティーの楽しみ方は人それぞれです。若い子達だけのものでもありませんし、お酒が飲めない、体力がないといけない訳でもありません。それぞれの楽しみ方でゆっくり楽しむのも、なかなかオツなものです。

個人的には今まで記載したものをゆっくり全部やりながら、最後に朝焼けを見るのがオススメです。朝焼けのフルムーンパーティーというのは中々見る人も少ない気がします。ゆっくり楽しみながら、最後に朝焼けで太陽をたくさん浴びて帰ってみてください。とても楽しい1日だったと思えると思います。

フルムーンパーティーでの服装や注意点などはコチラ!

 

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