アメリカ全般

【Uberより相乗りでお得】アメリカでの移動手段「Lyftって何?」

2018-10-15

http://goodtabi.com

アメリカに旅行に行くと分かることがあります。アメリカは土地が広大で、車がないと移動手段がないということ。ニューヨークのような地下鉄が走っていて、どこに行くにもある程度近い場合は別ですが、他の都市は車がないと絶望的となります。タクシーに乗るものいいのですが料金が高くなりますし、国際運転免許証を持っていたとしても、運転席も車線も左側なので、日本と異なる部分が多く、運転するのを躊躇うこともあるかと思います。

ここでご紹介したいのは、Lyft(リフト)というタクシーサービスです。いわゆる”イエローキャブ”とは異なり、料金が安く、配車も支払いも非常に簡単です。以下でそのLyftを解説していきます。

 

UBERじゃダメなの?

UBER(ウーバー)もLyftと同様のタクシーサービスです。UBERを説明せず、Lyftを説明しているのには2つ理由があります。

lyft

TeroVesalainen / Pixabay

1つ目は、Lyftの方が安いからです。実際に使用時に、UBERとLyftを同時に立ち上げ、料金を比較してみたところ、Lyftの方が安いことが多かったです。UBERはチップ代金がない分、記載料金がちょっと割高なのかもしれません・・・(ただの憶測ですが)Lyftは乗車後にチップ代を決めるので、結果的には同額なのかもしれません(これも憶測ですが)。パッと見た感じ、Lyftの方が安く見えます。

2つ目は、UBERにはチップがないことです。UBERはチップが含まれない分、安い」というのが魅力でもありますが、運転手側にとってはこれが問題で、労働条件が悪いなどを理由にアメリカでは問題となっています。それならチップをあげれる機能があるLyftの方が、乗客にとっても、運転手にとっても、お互い気持ちよく乗車できるので(問題が少ないので)、Lyftを選択しました。

 

Lyftって何?

まず”Lyft(リフト)をご説明します。”Lyft”とはスマホアプリを使って、配車・支払いをすることができるタクシーアプリです。なんだ、そんなの日本にもあるじゃん」と思うところですが、大きく日本と異なる部分があります。それはシェアライドです。文字通り、他の人とタクシーをシェア(相乗り)しながら目的地まで移動します。それ以外にも、いろんな種類の車種(乗車方法)がありますので、以下で説明していきます。

まずはアプリをダウンロードしよう

まず、Lyftを使用するにはスマートフォンで”Lyftアプリをダウンロードする必要があります。これは日本にいてもダウンロードが可能となります。ものは試しに、まずはアプリをダウンロードしてみましょう。

Lyft
旅行, ナビゲーション無料

 特典内容クーポンコード ”MAI00501"を登録すると、5ドルクーポンがもらえます!

 

そしてアメリカの行く場所がLyftの使用範囲なのかを確認しましょう。 Lyftが使用できる場所・エリアはLyftのホームページをご覧ください。

Lyftへのアカウント登録実際の使い方も併せて、ご確認ください。

 

乗車種類

乗車の種類は様々です。普通の乗車を中心に、相乗り・高級車・専用車など様々な種類を選択することが可能です。

Lyft

実際の車種選択画面

以下の表では、乗車種類をご説明します。ECONOMYLyft=日本でタクシーに乗る」と同じ乗り方になります。このECONOMYLyftの料金をベースに、およその金額を記載します。

■乗車種類■ 2018年10月@ニューヨークでの状況

ランク 乗り方 人数 説明 金額目安 金額比較(およそ)
ECONOMY Shared 1~2人まで 普通車の相乗り 6.6ドル 33% DOWN↓
Lyft 4人まで 普通車を1台占有 10ドル この価格を基本に比較
LUXURY Lux Black 4人まで 高級車の4人乗り占有 22ドル 200% UP↑
Lux Black XL 6人まで 高級車の6人乗り占有 33ドル 300% UP↑
EXTRA SEATS Lyft XL 6人まで 普通車の6人乗り占有 16.6ドル 33% UP↑
Lux Black XL 6人まで 高級車の6人乗り占有 33ドル 300% UP↑
MORE Car seat 4人まで 車椅子の搭載可能車の4人乗り占有 20ドル 200% UP↑

Shared(シェアライド)の”1人~2人までの意味ですが、自分+友達(もう一人)で乗ることが可能です。その場合、友達追加代金が若干かかります。かかりますが、通常の”Lyft”に乗るよりは安く済みます。

 

乗車時の状況によって金額変動

乗車種類で金額を説明しましたが、これはあくまでも目安の金額です。というのも、乗車時のLyft車の空き状況や交通状況によって金額が変動します。

GOOD DEAL 交通的にも混雑がなく、Lyft車も需要が安定している時。そのため、金額的には底値(安く)になる。
Slightly Busy 交通的にやや混雑、またはLyft車の需要がやや多い時。そのため、GOOD DEALよりやや高くなる。朝や夕方の出勤ラッシュ時間帯や、工事や急な事態での道路封鎖などにより、これが発生することが多い。
BUSY 交通的に混雑、またはLyft車の需要が多い時。そのため、GOOD DEALより相当高くなる。急な大雨や、電車の運休などにより、これが発生することが多い。

これは乗る時の運もありますので、BUSYの時はちょっと予定をずらして待機するなどして、待ってみるのがいいかもしれません。

 

チップ

チップは乗車終了後に、乗客が決めることができます。チップには2パターンありました。条件はちょっと自分の憶測になってしまうのですが、”Shared”それ以外で異なるようです。

Shared

No Tips(チップなし)/$1/$2/$5/other($5以上)の5つの中から選択します。

Shared以外

$0(チップなし)/15%/20%/25%の4つの中から選択します。パーセントは、乗車料金に対しての何パーセント分のチップを払うかということです。実際の金額は、アプリ上に表示されます。

 

結果的にいくらになるの?

自分の乗車のレシートをサンプルまでに公開します。請求としてはこんな形になります。

Lyft

実際に7Km乗車した時のレシート

Lyftでの相乗り料金(7km、22分の乗車例)
  1. シェアライド料金$15.23
  2. NY市の税金(8.875%)$0.97
  3. BCF保険*(1.77%$0.27
  4. シェアライド割引-$4.33
  5. チップ$1.00

合計$13.141$=115円で計算すると1445

*ブラック・カー・ファンドはニューヨークのハイヤー運転手とその乗客を守るためにニューヨーク州で創設された非営利団体です。これはニューヨークのみ掛かります。

若干高いような気もしますが、同じ距離を東京のタクシーで乗車すると、約2900円です。なんと東京でのタクシー代と比較すると半額です。

体感としてやはり”Shared(シェアライド)は安いです。

 

シェアライドのメリット・デメリット

lyft

geralt / Pixabay

シェアライドって何がいいの?」って思うところだと思います。メリットは安さだけです。自分だけでも、友達と乗っても、通常の”Lyft(普通車を1台占有)よりは安いですし、距離や時間帯によっては電車料金より安くなります。また、シェアライドであっても、運がよければ自分しか乗らないで終わることもあります。その場合は、格安で目的地まで早く着くことができます。

デメリットは、相乗りが故に目的地まで時間がかかることです。相乗りしている他の乗客の乗車場所・降車場所に遠回りすることも多いため、思っているより時間がかかることです。余裕をもって乗車する必要があります。例えば、急いでいる時や、時間どおりに集合する必要のある空港への移動などには向きませんし、いろいろ問題はあります。

とはいえ、私はこのデメリットを「行く予定のなかった場所を車窓から観光」「車内でゆっくりスマホを見る時間」などに当てて、過ごしました。

 

シェアライドって危険じゃない?

皆さんやはり安心・安全を求めると思います。「本当にシェアライドって大丈夫なの?」と思うのではないかと思います。実体験として、大丈夫です。全てを安心・安全とはもちろん言い切ることはできませんが、ニューヨークにおいて40回くらいシェアライドを使用して、1回も乗車トラブルはありませんでした。

lyft

OpenClipart-Vectors / Pixabay

というのも、お金の支払いが車内である訳ではないので、強盗などの心配は少ないです。また、アプリによって全ての乗車履歴や、その乗車時の運転手が誰だったのかまで履歴に残ります。それに対してレビューすることも可能で、その運転手の評価が表示されています。悪い評価の運転手には乗りたくありませんので、運転手が乗客に悪さをするということはないと言えます。

また、他の乗客が何かするのでは?というのもありますが、要は自分以外の他人が3人乗っている中で何かあった場合、1人が何かしてきたとしても、他の2人がきっと助けてくれます。自分以外の3人が全員仲間でグルになって悪さするとは考えづらいです。

よって、たまたまなのかもしれませんが、私は何事もなく、ニューヨークで40回も乗車しました。

 

最後に・・・

ニューヨークという大きな街を観光していくに当たって重要となってくるのが、”体力”と”時間”です。長期で滞在している方はゆっくり観光していけるのでいいのですが、多くの方はとても短い中で観光し、ヘトヘトになって帰ることが多いかと思います。

若くて元気で体力も気力もあればいいのですが、やはり大人になったらある程度は”体力”と”時間”をお金が買って、効率的に観光をしていくことをオススメします。その際に少しでも安くタクシーに乗車するために、この”シェアライド”はうってつけです。ぜひ旅行の足として、検討してみてはいかがでしょうか?

 

Lyftの登録方法・使い方はコチラ!

 

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大人のニューヨークは時間と体力をお金で買うべきだと思って、すごくLyftを使いました数えたら40回超えて乗ってたんですがw、シェアライドのおかげで安く済んだのでオススメスタジアムやライブ会場では当たり前に乗り場もあるよ * I think that adults should buy time and physical strength with money, so I used Lyft very much. I got on Lyft over 40 times, but I recommend it because the share ride is cheap. There are also Lyft stops in the stadium and arena. * Lyftの説明は、よかったらブログをご覧ください。 * #lyft #シェアライド #ライドシェア #時間効率 #体力温存 #大人の観光 #タクシーサービス #ニューヨーク旅行 #ロサンゼルス旅行 #アメリカ旅行 #海外旅行 #ひとり旅女子 #30代女子 #30代の過ごし方 #足腰弱ってきたから

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starletiam

starletiam(スターレティアム)です。 SE会社部長をやっている30代主婦です。行きたい場所・イベントをレポートしてくれているサイトがなく困った経験を元に、自分でその行き方や体験をレポートすることにしました!

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